鍵に関するトラブルは鍵開けのプロに依頼をすれば最も確実

鍵開けや複製する前に知っておきたいこと~マスターキーの見分け方と危険性~

鍵の複製を検討する際のポイント

模型

合鍵を作りたい人、複製を希望している人はいませんか?その場合に頭に入れておくべきポイントを以下で紹介していきます。

マスターキーからしか鍵は作れないのか?

合鍵を作る際には、マスターキーをもとにした方が良いでしょう。合鍵は、キーマシンという機械を使って金属板をカットして作りますが、マスターキーを真似る方式で作ります。見た目には違いがないように見えて、マスターキーと合鍵にはちょっとした誤差が生じています。その合鍵をもとにして合鍵を作製すると、どんなに高い精密度で鍵を複製しても、マスターキーとの誤差は大きくなってしまうのです。場合によっては、その合鍵を使ってドアを開けようと思っても開かなくなることがあります。

所有してる鍵やマスターキーが合鍵かを見分ける方法

マスターキー
マスターキーの場合、メーカー名とロゴ、鍵番号が刻印されています。ただし、最近の鍵を見るとマスターキーでも、鍵番号の刻印されていないものも出てきています。そこで、メーカー名で見分けるといいでしょう。MIWA、GOAL、SHOWA、ALPHA、WESTといったメーカー名が刻印されている場合はマスターキーの可能性が高いです。
合鍵
合鍵の場合、マスターキーに刻印されていたメーカー名やロゴが一切ありません。GSS、GTS、FUKI、TLHなどのメーカー名が刻印されていた場合は合鍵となります。そのほか、マスターキーにある鍵番号についても刻印されていません。合鍵には、商品番号が刻印されています。鍵番号は10文字前後ですが、商品番号は4桁程度と短めです。

機構から鍵を複製することもできる

鍵をなくした、折ってしまった場合には鍵穴から新しい鍵を作ることは可能です。ただし、もし鍵を紛失してしまったのであれば、鍵開け・鍵の複製で済ませるのはよくありません。誰かが悪用する可能性もあります。セキュリティのことも考えると、鍵そのものを交換したほうが安全です。その場合、身分証明書が必要になるのであらかじめ用意しておきましょう。

合鍵作成にかかる費用

合鍵を作る場合、鍵の種類によって相場は異なります。ディスク・ピン・ロータリーシリンダーは500~1000円、ディンプルキーの場合、2000~4000円といったところが相場です。簡易な店舗の場合、特殊な鍵は対応できないこともあるので注意が必要です。

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